結婚式費用の精算タイミングはいつ?先払いより、後払いを希望!
ちなみにだけど・・・式場選びは、ゼクシィの利用を考えている。
同じような状況の方に向けたアドバイスです。
ブライダルフェア前に、お金の不安をふっしょく。清々しい気持ちで会場を見学しましょう!
記事ダイジェスト
結婚式費用の精算タイミングはいつ?先払いの式場が多い
多くの会場は、結婚式費用の支払い期限を実施1ヶ月前〜1週間前に設定しています。
また支払い手段は、「口座振込み」や「現金手渡し」がスタンダードです。
ナン百万円ものお金がかかる結婚式。
金額が金額なだけに、よほど裕福でない限りポンとお金を用意出来ないと思います。
クレジットカード払いは出来る?
ゼクシィの調査によると、クレジットカード払い対応の会場は全体の30%です。ブライダルフェアや相談カウンターの訪問時など、早い段階でクレジットカード払いを希望と意思表示するといいです。あと支払い期日前に、ご利用カード会社のコールセンターに電話して、限度額のアップも忘れずに。
もし後払いを希望するならゼクシィ相談カウンターで調整
ご祝儀を支払いに充てたいとの考えなら、ゼクシィ相談カウンターを頼りましょう!
カウンセリングの時に後払いが希望と伝えると、条件にマッチした会場だけを選んで提案してくれます。
また・・・
一般ルートだと後払い不可の会場でも、ゼクシィ相談カウンターの交渉力で引っくり返る事もあります。
ゼクシィ相談カウンターは、ただ右から左に会場を紹介しているだけの窓口じゃないです。
理想や要望をありのまま伝えると、いろいろ調整に動いてくれます。
自己資金はいくら必要?ご祝儀を仮計算
もらえるご祝儀は、招待客ひとりに付き3.5万円で仮定しておくといいです。生々しいですが、正直に話します。アタシは結婚式の前に、「この人は◯万円」という感じに想定ご祝儀をExcel管理していました。